今回は私がずっと使用しているSidiのサイクルシューズを紹介したいと思います。シューズはライドの快適性やパワーの伝達性に関わる重要なファクターの一つです。シューズを変える人は参考にしてみてください。
シューズメーカー SIDIとは?

SIDIはイタリアのシューズメーカーであり、イタリアの本社工場とルーマニアの工場のみで製品を作っています。設立当初は靴職人の為のトレッキングシューズ研究室だったそうです(SIDIのホームページより)。プロ選手ではエガン・ベルナルやサイモン・イエ—ツが使っていたこともあります。
現在発売されている製品の一部
①SHOT 2:ハイグレードモデルであり、優れたフィット感・空気抵抗の削減を実現したモデルです。(もちろん一番お高い)
②ERGO 5 MATT:ハイミドルグレードに位置するシューズであり、ソール中央をカーボンにすることで同レベルの合成を実現しています。
③GENIUS 10:ミドルグレードのシューズであり、TECNO-3と呼ばれるダイヤル式のベルトが使用されています。
④ALBA 2:エントリーモデルに位置しますが、技術は上位シリーズを使用しているので高いスペックを誇っています。
他にも甲高・幅広の足型に対応するMEGAタイプも存在します。
靴を選ぶ際のポイント
サイクルシューズを選ぶ際、いくつかのポイントがあります。
- 用途が合っているか(ロードバイク用・マウンテン用・トライアスロン用などなど)
- サイズが合っているかどうか(まず始めにかかとを合わせてからつま先を確認するとGood)
- 素材を確認すること(カーボン製だと軽く剛性が高くなるが、硬く、お値段が半端ない)
- フィット感(フィットしないと痛みや疲労に繋がる)
これらを踏まえた上で試着して決めましょう。いくつか候補が上がった際、もしSIDIが入っていたら次のことを頭の隅に置いておいてください。
SIDIのおすすめポイント
その1:メモリークリップ(LOOKのKEOクリート使用者対象)
これはLOOKのペダル使用者のみとなってしまいますが、メモリークリップという便利グッズを使用することができます。

クリートを付ける穴の真ん中にネジで止められているものがメモリークリップです。これを付けることで、クリートの装着位置を保持してくれるようになります。クリートは消耗品であり、特に左クリートは削られやすいと思います(右をペダルから外して足つくと車に引かれるので💦)。このような交換時にメモリークリップがあると非常に便利です。クリートの位置を毎回確認するのが面倒なので
その2:アップヒールが非常にいい
SIDIにはUP HEELというオプションパーツがあります。これはかかとにつけることで、文字通りかかとを底上げしてくれます。

個人の感想としてはおすすめ度★5つです。これがあるだけで歩きやすさがかなり改善されます。また、交換が可能ですので、靴の寿命にもいいと思います。値段も2000円弱なので高いというほどではないです。私はこれがある限り、SIDIを使い続けると思います。
最後に
シューズは見逃されがちですが、かなり重要な装備の一つです。冒頭の通り、快適性やパワーに関わってきますし、シューズのインソールも同じくらい重要な働きを持っています。
SIDIのシューズへの興味が沸いてきたら是非買ってください。私と同ユーザーになりましょう!(笑)
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