ロードバイク3台の車載をやってみた ~シエンタは楽だった~

ロードバイク

今年の夏はチームメイトとともに岐阜へ走りにいくことになりました。そのため、事前に車載のテストをするためにレンタカーを借りて積んでみました。仲間とともに車で旅行を考えている人は本記事を参考にしてみてください。

車載のきっかけ

私のチーム(というかよく一緒に走る仲間たち)は自分を入れて4名であり、大阪の北摂や木津をよく走っていました。しかし、転職の影響で1名関東へ引っ越し、一緒に走る機会がなくなっていましたが、夏休みを調整して今年は集まって走ることになりました。

なお、走る場所は岐阜方面に決定し、乗鞍を検討しているところです。

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車載のメリット・デメリット

交通機関を使うのもありなのですが、今回は岐阜のいろんな場所を巡ろうということで、車で移動することにしました。

メリット

1.旅行先の移動が楽

これはロードバイクに限らず言えることですが、車の移動のほうがかなり楽です。走りたいコースのスタート地点まで車で移動できますし、荷物を持ち運ぶ必要がありません。空気入れ等のかさばるメンテナンスツールも楽々運べます。

2.交通機関のアクセスが不便なところも問題なく行ける

特にヒルクライム目的の旅の場合、交通機関では不便な場所が多いです(山だから)。宿泊場所の選択肢も増えるので、車があると非常に便利ですね。

3.条件次第では安く済む

交通機関と違って、大人数での移動や高速道路の深夜割りなど、節約できるところが多々あります。グループで旅行するときは是非予想費用を算出して、比較してみてください。

デメリット

1.車の運転が面倒

日ごろから車の運転に慣れている人であれば特に問題ありませんが、私をはじめとする自転車しか乗らない人にとってはハードルが高いです。しかも疲れているところで運転は事故に繋がります。時間があるときに車の運転練習や、旅先の休憩時間・場所を想定しておきましょう。

大人数で移動するなら、必然的に大きめの車を用意するので、さらに運転がやりづらい。。。

2.車載が面倒

私のようなレンタカーの人は車内を汚すわけにはいきません(自家用車でも同じと思いますが)。また、車載のやり方が甘いとロードバイクにも傷や故障の原因にもなります。十分な準備が必要です。

番外編

車載用のスタンドがあればかなり楽です。が、自家用車を持っている人でないと買うことはないなぁ。また、上に設置するスタンドの場合、車高を考えないとトンネルや天井が低い場所では、ロードバイクが壁にぶつかってひしゃげることになりかねないので注意ください。

3.条件によっては割高

メリット3の逆になりますが、人数が少なかったり高速道路を頻繁に使うようであれば割高になってしまいます。この辺りは計画段階で要相談ですね。

車載の準備

冒頭で書いた通り、今回は3人と3台の自転車を載せる予定のため、大きめの車を選ぶことにしました。車を選ぶポイントですが、横幅はもちろんですが、高さもかなり重要です。高さがないとシートポストを抜いたり、ホイールを前後輪外す必要が出てきます。これらを考慮して、ミニバンに属するトヨタのシエンタを選びました。

車載をする上で準備したものは下記の通りです。

チェーンローラー

これはホイールを外した際に付けるローラーです。普段のメンテの際にも使えるので、ぜひ1つは持っておきましょう。かなり便利です。

フォークマウント

こちらはフロントホイールを外した時に付ける便利グッズです。車載や室内時に使用します。私の場合は友人が自作で作成したものを使用しました。

ホイールバック

相当大きい車でない限り、前後輪をつけたままの車載は難しいです。外したホイールはバッグにしまいましょう。

マットや緩衝材

その他として、床に敷くマットやリアディレーラーに緩衝材を巻き付けたりしましょう。また、ロープがあったほうがより確実ですが、シートベルト等を駆使すればシエンタ×ロードバイク3台は大丈夫でした。

実際に車載をやってみたら

こんな感じになりました。

  • 1台は前後輪外した上、逆さまにして積み込んだ
  • 残り2台は前輪のみ外して載せることができた
  • シエンタは右側の天井部分にシートベルトが格納されているので、自転車は左側に置いた
  • 3人分の荷物&メンテナンスツールを入れても余裕

ホイール・シートポストを外さなくて済むのはすごく楽です。車載をする場合は大きめの車を選ぶといいと思います。車載に失敗してロードバイクに傷がついてしまったら泣くしかありません。

最後に

車載による車の移動ができるようになると、一気に走れる地域が広がります。もし近場を走り飽きた人は、車によるロングライドを計画してみてはいかがでしょうか。

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