引っ越しやそのほか諸々も落ち着き、本格的にチャリ活を始動している今日この頃、和歌山のとある山に挑んできました。「和歌山のラルプ・デュエズ」に興味ある方はぜひこの記事を読んで、挑戦してみてください。なお、北摂(大阪)のラルプ・デュエズに興味がある方はこの記事を参考に
参考記事:大阪の北摂にラルプ・デュエズ?SNSで有名なので行ってきたぞ
ラルプ・デュエズとは?(おさらい)
上記の参考記事でも書きましたが、ラルプ・デュエズについておさらいです。
ラルプ・デュエズ(L’Alpe-d’Huez)とは、フランスにあるアルプス山系に属する地域のことです。かのツール・ド・フランスの最も有名なコースであり、21のカーブには歴代のステージ優勝者の名前入りパネルが設置されているそうです。
このヒルクライムコースを再現したAlp du ZwiftがZwiftで挑戦することができるので、Zwiftしている方はぜひ挑戦してみてください。私はいまだに偽ゴール付近で失速します(偽ゴールについて知りたい方は是非挑戦を!)
参考記事:ZWIFT ~いつでもどのコースを走ることができるぞ!~
和歌山のヒルクライム、「千葉山」とは?
千葉山(「ちば」ではなく「せんば」です)とは和歌山県有田川町(「ありた」ではなく「ありだ」です)にある山です。google mapでいうと↓になります。

電車で行く場合はJRの藤並駅が最寄り駅になります。

和歌山駅からだいたい40分かかるな
千葉山のデータは下記の通りです
- 標高:約430m
- 距離:約5.5km
- 平均斜度:約7.7%
距離がちょっと長めで、斜度はまぁまぁといったところです。このコースの最大の魅力はラルプ・デュエズと言わしめる景色の良さです。

大阪から自走で突撃!
このコースはチームメイトが行きたいとずっと言っていましたが、和歌山までかなり遠いので中々行く機会がありませんでした。ところが、今月参加予定であった京都グランフォンド2023がDNSという残念な結果になり、不完全燃焼となってしまったため、この鬱憤を晴らすべく挑むことになりました。
参考記事:グランフォンド京都2023、残念ながらDNS(´;ω;`)
大阪からまずは和歌山に
まずは大阪の長居に集合し、国道26号線で南下していきました。26号線はかなり大きい国道であり、交通量は多いですがややこしい道はほとんどありません。強いて挙げれば自転車が通れない陸橋がいくつかあるので、そこだけは側道を使って進んでいきましょう。
なお、大抵北から風が吹いてくるので、行きは天国帰りは地獄、の道です。
阪南のところで26号線から256号線に変更し、山中渓を通過していきます。山中渓(雄ノ山峠)はそこまできつくはありません。むしろいかに脚を残せるかがカギだと思います。
- 標高:約150m
- 距離:約6km
- 平均斜度:約2.5%
まずは和歌山で腹ごしらえへ、、、、のはずが
山中渓を過ぎると和歌山県岩出市に到着します。ここにはテレビ出演もしたことがあるラーメン屋「中華そば丸田屋」で昼ご飯を食べる予定でした、が。

は、早く着き過ぎた。。。
店の開店は11時ですが、到着したのが10時過ぎ。。。1時間近く待つのはもったいないのでそのまま突き進むことにしました。残念orz
そのまま138号線で南下しましたが、このあたりからルートがおかしくなってきました。
超細い道をひたすら進む
今回引いたルートのコンセプトは「登りつつ、最短ルートを行く」でした。その結果進んだルートは


走れなくはなさそうが。。。本当に大丈夫か?
結論としては走れます。道はかなり細いですが家があるようなところなので、徐行で進めば問題はありません。まぁおとなしく海岸沿いを走った方が精神的にも楽ですが。。。
スピードを抑えて走らざるを得ないので、休めたと言えば休めました。
海南金屋線を南下。斜度がまぁまぁきつい
その後18号線(海南金屋線)に沿って南下しました。ここが結構きつい💦曲がりくねっているため見通しが悪く、斜度がまぁまぁきついです、というよりきついです(´;ω;`) アップダウンもあり、中々のヒルクライムでした。。。

- 標高:約420m
- 距離:約7.5km
- 平均斜度:約5.7%
この道は途中から新しい道路を作っていたので、それが完成すれば交通量が減ると思います。それまでは車に要注意のコースです。

最大のミス:グラベルロードで走るレベルの道を突貫
そのまま18号線を南下して有田川まで下れば楽なのに、計画したルートは山を突貫するルートでした。友人に本当に計画したルート通りに行くのか相談しましたが、

このまま南下すると目的地より遠くなり、変な道になるかもしれません。こっちが最短ルートですよ♪
やはりおとなしく海岸ルートを。。。と思いながらチームメイトの意向に沿って突貫しましたが、後悔の祭りでした。道はさっきよりもかなり細く、枝等の落下物だらけ、しかも下り。グラベルロードで通るような道をロードバイクで慎重に進みつつ、有田川を目指しました。走ることに集中していたため写真を撮る余裕がなかった💦

159号線(海南吉備線)を南下して有田川へ
その後、159号線を下って有田川へ向かいました。この道も若干狭いですが、一つ前の道と比べれば立派な道(?)なので普段通りに下っていきました。

そしてついに目的の千葉山に挑みました。

朝6時に出発して、この時点で13時くらいでした(笑)
千葉山に登ってみた感想
実際に登ってみて、大阪でいう大正池の強化版といった感じでした。だいたい7~9%の斜度が淡々と続く道ですが、道幅が広く斜度の急激な変化も少ないため、意図せず一定のパワーで登り続けることが可能です。

何よりも景色がいい。。。さすが和歌山のラルプ・デュエズと言われるほどです。
ゴールから1kmほど手前には「みかんの丘」という撮影スポットがあります。そこで止まって写真を撮ってもいいですが、そこからゴールまで若干斜度がきつくなるので、行きはそのままスルーして、帰りに写真を撮ることをお勧めします。

みかんの丘を越えて千葉フルーツパークがある分かれ道がゴールになります。ただ、写真スポットはそのまま少し北に登った風力発電のところになるので、もうひと踏ん張りします。

風力発電のところはちょっとした広場?になっているので、そこで写真を撮りながら休憩できます。淡々と登れるとはいえ、なかなかキツイ💦
ただ、登りやすいヒルクライムコースに分類されると思います(行くまでが果てしなく遠いことはレッツ棚上げ)

帰りはくろしおで
計画していたルートはそのまま北上する予定でしたが、あのオフロードを今度は登りで行くのは危険と判断し、千葉山を下っておとなしく有田川&海岸にそって北上し、海南駅からくろしおに乗って帰りました。

大阪市からの総距離
ストラバでは今回のライドはこのようになっています。


久々の100km越えでした。子どもが出来てからロングライドはほとんどできなかったので、久しぶりに楽しめました。
次行くかはわかりませんが、もう少し楽なルートで行きたいなぁ。
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