FACTOR O2 VAM 始動! ~納車編~

Uncategorized

前回の記事に続き、新車購入までの道のりをまとめています。今までの記事は新車を購入するきっかけ・理由・候補・決定するまでの経緯を書きました。お時間ある方はこちらからどうぞ↓

参考記事:FACTOR O2 VAM 始動! ~新車購入検討編~
     FACTOR O2 VAM 始動! ~新車捜索編~
     FACTOR O2 VAM 始動! ~新車購入決定編~

FACTORをオーダーしてから納車するまでを本記事では書いています。

なお、当ブログはアフィリエイト広告を掲載しています。

まずは納車時期

オーダーで注文した時にまず発生するのは納期はいつか、です。海外からのオーダー・取り寄せの場合、いつになるかは本当に未知数です。あらかじめ店の人に確認しておきましょう。

私の場合、注文時は半年程度と説明を受けましたが、実際は3ヵ月弱(だいたい2ヵ月)でした。恐らくですが、FACTORの人気モデル、OSTRO VAMの新モデルの入荷時期が当時近かったので、それと一緒に運ばれてくれたのではないでしょうか。ほとんど想像ですが。

フレームコーティングについて

前回の記事でも書きましたが、フレームセット買いにした理由の一つとしてフレームコーティンの施工を考えていたからです。完成車から依頼すると、分解という作業が発生し、オーバーホールとほとんど変わらない手間&工賃となるからです。
今回、ササキパフォーマンスサービスさんに依頼した施工がこちら

マシンポリッシュ&カミナリの鎧

マシンポリッシュとは、まず始めにフレームをマシンポリッシュで磨く作業となります。フレームは出荷時にも多少の傷や汚れがついているので、マシンポリッシュで磨くことでフレームがピカピカになります。なおマット塗装の場合、マット塗装感はなくなるのでご注意ください。
(なお、多少の擦り傷であればマシンポリッシュで消すことができます。コーティング目的でなくても、店の人に聞いてみるのが吉)

カミナリの鎧とは株式会社クレストヨンド(もしくはその代理店)が施工しているコーティングの一種です。コーティングにも色々種類がありますが、私が依頼したカミナリの鎧は2023年からスタートした比較的新しいコーティングです。導電性シリコン採用により、電気を流すコーティング被膜が形成されます(クレスヨンドのHPより)。
このコーティングの効果は以下の通りです。

  • 帯電防止
  • 空気抵抗低減
  • 埃付着低減
  • 高光沢
  • 超撥水

これらのメリットの中で、埃付着低減と超撥水が個人的に重視しました。一言でいえば、「掃除が楽」です。基本フレームの掃除は水拭きだけで十分になるため、子どもが産まれて時間がない私にとって救いになります。いわば時短(笑)

↓コーティング後の乾燥作業中。ハンドルは元々コーティングの対象には入っていませんでしたが、薬液が残ったのでサービスとしてコーティングいただきました。ありがとうございます!

パーツ集め

今回はフレームセットで購入しましたので、もちろんそのほかパーツは別途揃える必要があります。サドルやペダルは前の自転車のものを流用できますが、コンポーネントとホイールは流用不可(リムブレーキモデル→ディスクブレーキモデル)であり、金銭的にハードルがものすごく高いパーツになります。

コンポーネント

コンポーネントはR8150のアルテグラさんにしました。R9150のデュラエースさんは価格的に無理。そもそも今のデュラエースとアルテグラは重量以外ほとんど変わりはありません。

デュラエースのセット購入は懐に致命傷を与えかねない、、、

R7150の105という選択肢もありましたが、一番のウリの変速速度がやや遅かったりSTIレバーの拡張性(スプリンタースイッチが設置できない、ブラケット部分のスイッチがない)がないのでアルテグラにしました(あと割引率)。でもアマチュアレベルなら105で十分です。そこは断言しておきます。

ホイール

正直言って、ディスク用ホイールの違いがマジでわからん!

リムブレーキホイールと比較し、ディスクブレーキホイールは各ホイールの明確な特色というものがなくなってきている気がするのは私だけでしょうか。。。どれも空力向上、ワイドリム化、チューブレス化が進んでおり、例えば重量などはあまり重要視されていません。昔は決戦用超軽量ホイールのライトウェイト!と言われていましたが、今のライトウェイトは昔と比べるまでもなく重くなっています(ディスクブレーキの仕様上、軽くするには限度があるため)。愛用していたレーゼロもディスクブレーキモデルになった瞬間落ちぶれてしまったし。

ですので、メーカーとして信頼性が高く、剛性と軽量に定評があり、ベアリングがカップアンドコーンのホイールとして、FURUCRMのSPEED42を選びました(シールドベアリングタイプですと、スルーアスクルの締めすぎでベアリングが死にます。その辺りを気にしないカップアンドコーンタイプを選択しました)。

なお、ホイールはマット感を残したかったのでマシンポリッシュで磨かずに、ガラスの鎧のコーティングを施工してもらいました。
↓上が施工前、下が施工後です。若干白っぽくなります。

↓水を吹きかけたときの違い。撥水性が全く違いますな

なお、ガラスの鎧とカミナリの鎧を比較すると、カミナリの鎧の方が埃や汚れに強く、ガラスの鎧は油汚れに強いです。そのため、ホイールにコーティングを施工する場合はガラスの鎧のほうが良いと思います。特にリアホイールはチェーン等の影響で油汚れを受けやすいので。

パワーメーター

前の記事でも書きましたが、初めてROTORのパワーメータ―を考えていました。しかし残念ながらBBの規格が合わず断念。前と同じ4iiiiも考えましたが、思い切ってクランクのみデュラエースを選択しました。

アルテグラとデュラエースのパワーメータ―の違い?そんなもん夢と見栄だ!
(本当は素材が違っており、ぶっちゃけあまり変わらない

その他

そのほかは流用できるものばかりですが、せっかくなのでKEOブレードのセラミックペダルを買ったり、サイコンをガーミンにしたり、タイヤをGP5000S TR(チューブレスレディ)ちょいちょいとパーツを新調しました。

そして完成

というわけで完成いたしました。
O2VAM アルテグラ組、クランクのみデュラエースのパワーメータ―、FURUCRMのSPEED42、KEO ブレードのペダル等を込み込みで

oplus_32

という重量でした。もう少し軽いのかなぁと想像していました。コンポがデュラエースでないことと、完成車に付いているBLACK INCのホイールが軽すぎるというところに違いが出てしまった感が否めない。。。それでもディスクブレーキモデルとしては軽量の方です。

次はインプレを書ければと思っています。OSTRO VAMの生産は既に終わっていますが(OSTRO VAM 2.0に移行)、FACTORはいいバイクですぞ!と絶賛してみる貧脚ライダーでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました